Fukushima Poets Association

ギャラ

2023年9月28日
　第８回 福島県現代詩集賞募集
　福島県現代詩集賞とは、当会が発行するアンソロジーへの応募作の中から「福島県現代詩集賞」を贈呈するものです。応募資格を満たす方ならどなたでも応募できます。応募作品は『福島県現代詩集2025』に掲載し、応募者へ送付します。作品は未発表の現代詩とします。応募締切は2024年12月2日です。＜募集要項＞

2025年9月28日
　福島県現代詩集2024公開
　福島県現代詩集の2024年版を公開しました。会員の中からホームページで公開承諾となったもののみの閲覧となっています。＜当会の詩集＞

2024年9月14日
　第4５回　詩祭「講演と朗読のつどい」を開催します。
　2024年10月27日（日）13:00より、いわき市生涯学習プラザ　大会議室での茨城大名誉教授 橋浦洋志さんを迎えての講演と、当会会員による詩の朗読会を開催します。講演は「詩を読むということ」の演題です。詩を読むことに関係した、基本的な事柄の確認と、具体的な作品についていくつかの視座の提示を予定しており、詩の楽しさ、面白さを知る一助になる講座です。また、アトラクションとして、いわき市出身の、フォーク者イサジ式さんのフォーク歌唱を予定しています。＜詩祭のポスター＞

2024年8月18日
　第7回 福島県現代詩集賞の表彰式と、第47回総会を開催しました。
　第47会総会を、郡山市ビッグアイで開催しました。開催に先立ち同会場で、第7会福島県現代詩集賞の表彰式を執り行いました。＜詩集賞受賞作品＞
総会後は、出席者各自が福島県現代詩集から１編づつ詩の朗読を行い合評会を開催しました。


2024年5月19日
　第７回福島県現代詩集賞の発表
　第７回のは、油井憲一氏の「ハグ」が受賞作となりました。6月23日に贈呈式を予定してます。
＜詩集賞受賞作品＞
2024年5月15日
　13４号会報発行
　第16期での第６回目の発行となります。福島県現代詩集2024の作品短評を掲載しています。

2024年2月12日
　福島県現代詩集2023公開
　福島県現代詩集の2023年版を公開しました。会員の中からホームページで公開承諾となったもののみの閲覧となっています。＜当会の詩集＞

2024年2月12日
　13３号会報発行
　第16期での第5回目の発行となります。第44回詩祭の模様と講演録を掲載しています。

2024年2月12日
　第4４回　詩祭「講演と朗読のつどい」を開催しました。
　2023年10月15日（日）13:00より、福島県南相馬市情報交流センターで音楽家の谷川賢作さんを迎えての講演と、当会会員による詩の朗読会を開催しました。谷川賢作さんは、谷川俊太郎のご子息で「谷川賢作、父俊太郎を語る」の題目で、講演して頂きました。谷川俊太郎さんの家族と詩の背景にあった事情を織りまぜながらの詩を朗読頂き、詩人と音楽家の関わりとこれからについても語って頂き、大変貴重なお話とユーモアあふれるエピソードで谷川家の意外は一面を語って頂けました。＜詩祭のポスター＞

2023年9月30日
　第７回 福島県現代詩集賞募集
　福島県現代詩集賞とは、当会が発行するアンソロジーへの応募作の中から「福島県現代詩集賞」を贈呈するものです。応募資格を満たす方ならどなたでも応募できます。応募作品は『福島県現代詩集2024』に掲載し、応募者へ送付します。作品は未発表の現代詩とします。応募締切は2023年12月1日です。＜募集要項＞

2023年9月30日
　第4４回　詩祭「講演と朗読のつどい」を開催します。
　2023年10月15日（日）13:00より、福島県南相馬市情報交流センターで音楽家の谷川賢作さんを迎えての講演と、当会会員による詩の朗読会を開催します。谷川賢作さんは、谷川俊太郎のご子息で「谷川賢作、父俊太郎を語る」の題目で、講演して頂けます。＜詩祭のポスター＞

2023年9月15日
　13２号会報発行
　第16期での第4回目の発行となります。第６回福島県現代詩集賞受賞記事、総会について紹介しています。

2022年6月18日
　第6回 福島県現代詩集賞の表彰式と、第46回総会を開催しました。
　第46会総会を、郡山市ビッグアイで開催しました。開催に先立ち同会場で、第6会福島県現代詩集賞の表彰式を執り行いました。＜詩集賞受賞作品＞
総会後は、出席者各自が福島県現代詩集から１編づつ詩の朗読を行い合評会を開催しました。

2023年5月15日
　131号会報発行
　第16期での第3回目の発行となります。福島県現代詩集2023を読む、アンソロジーへの会員相互の感想を紹介しています。

2023年2月13日
　福島県現代詩集2022公開
　福島県現代詩集の2022年版を公開しました。会員の中からホームページで公開承諾となったもののみの閲覧となっています。＜当会の詩集＞

2023年1月15日
　130号会報発行
　第16期での第2回目の発行となります。第43回詩祭と運営会議、会員の新作詩集の紹介、県文学賞受賞者のコメントを掲載しています。

2022年11月13日
　第43回　詩祭「講演と朗読のつどい」を開催しました。
　2022年11月6日（日）福島県立図書館「講堂」で作家の太田治子さんの講演と、コロナ禍により詩祭開催できなかった２年刊に亡くなった物故会員の詩をゆかりの会員が読む朗読会を開催しました。会場には130名の来場がありました。
太田治子さんは、福島県出身のマラソンランナー「円谷幸吉」と画家の「関根正二」のエピソードを交えながら、中原中也の詩「盲目の秋」の朗読を披露されました。＜詩祭のパンフレット＞

2022年9月15日
　129号会報発行
　第16期での第1回目の発行となります。第５回福島県現代詩集賞表彰式の模様と審査好評、役員改選と運営会議、会員の新作詩集の紹介、詩祭開催案内を掲載しています。

2022年9月12日
　第６回 福島県現代詩集賞募集
　福島県現代詩集賞とは、当会が発行するアンソロジーへの応募作の中から「福島県現代詩集賞」を贈呈するものです。応募資格を満たす方ならどなたでも応募できます。応募作品は『福島県現代詩集2023』に掲載し、応募者へ送付します。作品は未発表の現代詩とします。応募締切は2022年12月31日です。＜募集要項＞

2022年9月11日
　第43回　詩祭「講演と朗読のつどい」を開催します。
　2022年11月6日（日）13:30より、福島県立図書館「講堂」で作家の太田治子さんを迎えての講演と、当会会員による詩の朗読会を開催します。太田治子さんは、中原中也詩集を取り上げたテレビ番組で講師を務められており、中原中也を基軸としながら、心に届く「詩」とは何なのか、詩を書くことで、自分と「心」の関係がどう変わるのかについて、講演して頂けます。＜詩祭のポスター＞

2022年6月19日
　第５回 福島県現代詩集賞の表彰式と、第45回総会を開催しました。
　第45会総会を、郡山市ビッグアイで開催しました。開催に先立ち同会場で、第5会福島県現代詩集賞が2名に授与され、その表彰式を執り行いました。＜詩集賞受賞作品＞
総会後は、出席者各自が福島県現代詩集から１編づつ詩の朗読を行い合評会を開催しました。

2022年5月15日
　128号会報発行
　第15期での第6回目の発行となります。若松丈太郎元会長の脱原発文学賞大賞受賞記事、理事会報告と出席者から詩を感じる場所の紹介。会員の新作詩集の紹介、リレーエッセイでは「アニメ主題歌から感じたもの」を掲載しています。

2022年2月19日
　理事会書面審議
　第15期の第5回理事会は、2022年3月13日に開催予定でしたが、福島県のまん延防止重点処置の3月6日までの延長を受けて、更に延期の恐れもあることから、書面審議といたします。

2022年2月19日
　福島県芸術文化団体連合会　創設50周年記念展示会の模様
　2021年12月1日~5日に開催された、上記連合会の記念展示の開催模様です。＜会場の写真＞

2022年1月15日
　127号会報発行
　第15期での第5回目の発行となります。芸文連50周年記念展示会の模様、根本昌幸氏の追悼、会員の新作詩集の紹介、リレーエッセイでは「県内の２つの同人誌の終刊に寄せて」を掲載しています。

2021年11月28日
　福島県現代詩集公開
　福島県現代詩集の2019~2021年版を公開しました。会員の中からホームページで公開承諾となったもののみの閲覧となっています。＜当会の詩集＞

2021年11月20日
　福島県芸術文化団体連合会　創設50周年記念展示会のご案内
　福島県の芸術文化に関わる団体の連合会は、今年創設50周年を迎えました。その記念舞台行事と記念展示会を開催します。当会も、23作品を展示します。展示期間は2021年12月1日~5日です。
　11月14日に、当会から出展する作品を実行委員会メンバーで作成しました。＜制作模様＞
　なお、会期中の当会員の滞在は以下となっています。
　12月4日（土）9:00~13:00　二階堂、あべ、松坂
　12月5日（日）15:30~17:00　岩田（理事長）

2021年11月15日
　第５回 福島県現代詩集賞募集
　福島県現代詩集賞とは、当会が発行するアンソロジーへの応募作の中から「福島県現代詩集賞」を贈呈するものです。
　応募資格を満たす方ならどなたでも応募できます。応募作品は『福島県現代詩集2022』に掲載し、応募者へ送付します。作品は未発表の現代詩とします。応募締切は2022年1月31日です。＜募集要項＞

2021年9月15日
　126号会報発行
　第15期での第4回目の発行となります。第４会福島県現代詩集賞の、空野禅氏の喜びのコメントと、詩集賞決定までの報告、第44会総会の報告がありました。また、当会元会長の若松丈太郎氏の追悼、内池和子氏の追悼、リレーエッセイが掲載されています。

2021年8月01日
　総会開催
　第44会総会を、郡山市ビッグアイで開催しました。コロナ禍により、まずは書面審議の理事会を開催し、総会も書面審議で事前の賛否を伺った上での本審議を行いました。ここで第４会福島県現代詩集賞が、空野禅氏に授与されたことを報告しました。空野氏は他県在住者のため、授与式は行わず報告だけとなりました。

2021年5月15日
　125号会報発行
　第15期での第3回目の発行となります。震災から10年、各地で震災・原発関連の詩の展示会が開催されており、その紹介と、4月3日にいわき市で開催された『福島県浜通りの震災・原発フォーラム』の模様をレポートしています。
　また、当会元会長の太田隆夫氏の追悼、詩集を読む、リレーエッセイが掲載されています。

2021年1月18日
　124号会報発行
　第15期での第２回目の発行となります。福島県文学賞入賞者の言葉、第２回理事会、詩集を読む、リレーエッセイ
で構成されています。また、本ホームページの仮運用と、詩のデモンストレーション掲載の案内をしています。

2020年11月8日
　理事会開催
　第15期　第２回理事会を11月8日（日）に開催いたしました。審議の他、近況と、好きな詩人を３名を披露し、互いに見識を深め合いました。

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